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○○○○○○○○イメージ「印刷物の画像識別方法および装置」
 2010年5月21日登録
 (特許4514823)



【要約】
【課題】
  特別な情報コードを含めることなく、
  偽造印刷物を排除して、
  複数の印刷物の中から
  特定の印刷物を識別できること。




【解決手段】
  基準画像と披検画像のそれぞれについて、
  輝度成分と色成分を分離して、画像全体の画素の画素値を
  色成分ごとに加算することによって全体積分値を算出する全体積分処理、
  画像全体を複数のブロックに分割し、分割された夫々のブロックごとに
  ブロック内の各画素の画素値の色成分ごとに加算することによって
  ブロック積分値を算出するブロック積分処理、
  ブロック内の隣り合う画素間の差分を算出して、
  該差分の平均値を演算することによって
  ブロック微分値を算出するブロック微分処理を実行し、
  算出した全体積分値、ブロック積分値、 ブロック微分値を
  夫々比較することによって、
  基準画像と比較画像が一致しているか否かを判定する。
  【選択図】 図1

                  


○○○○○○○○イメージ「射撃システム、銃、
     及びデータ処理装置」
 2015年10月29日公開
 (特開2015-187537)



【要約】
【課題】
  取り扱いに注意を要するレーザや
  標的に特徴画像の表示を必要とせず、
  環境光の影響を排除して精度良く
  標的の中心を検出でき、
  銃と標的の距離が変動しても
  着弾位置を精度良く算定すること。

【解決手段】
  標的2と、銃10と、データ処理装置50とを有する射撃システム1において、
  標的は二以上の赤外線LED3を備え、
  銃は可視光カットフィルタを通して標的を撮像する撮像手段を
  銃身内に備えると共に引金の動きに連動して動作するスイッチと、
  このスイッチが動作すると撮像手段によって取得された画像データを
  送信する送信制御手段とを備え、
  データ処理装置は銃の送信制御手段から送られてくる画像データを
  受信する受信手段53と、
  当該画像データから夫々の赤外線LEDの光点位置を検出し、
  当該光点位置をもとに銃から標的までの距離と標的上の着弾位置とを
  演算する演算手段51と、
  当該演算の結果を表示する表示手段52とを備える。
  【選択図】図1

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